高 「この度はcherishにご訪問頂き、誠にありがとうございます!!」
野 「本日めでたくも、当サイトは10000HITを迎えることが出来ました! わ~い!拍手!!」
松 「こんな辺境の地へ来てくださる方がいるなんて奇跡だね。
富士山大噴火でもするんじゃないのかい?」
戸 「ちょ、松岡君、縁起でもないこと言うなよ!」
高 「まぁ、本当にその通りですけどね」
戸 「高山君まで!!」
高 「だって開設した当初は一日に30HITもいかなかったじゃないですか」
戸 「………確かに」
野 「っていうかさ、なんで行き成り僕らが挨拶してるんだい?管理人はどうしたの?」
松 「なんか感動で言葉が出ないから、代わりに頼むって言ってましたよ」
高 「なんて無責任な…」
戸 「へたれだな」
野松 「君にだけは言われたくないよ」
戸 「ハモるな!!…て、なんでだよ!?」
野 「…ユーメーコーちゃーん」
戸 「(ムカ)…何が言いたい」
松 「まぁ、要約すると戸田君はへたれで浮気者なダメ男ってことだよね」
戸 「なんでそうなるんだよ!?」
松 「…じゃあ聞くけど、君は結局三田ちゃんとユメコちゃんのどっちが好きなんだい?」
戸 「ど、どっちって…」
野松 「どっち?」
高 (不憫だ…)
戸 「…こ、こ、このサイトはキタネコ中心サイトでございマス」
松 「ほらまたそうやって逃げる。だから君はへたれだって言うんだよ。
ちゃんと想っているなら、愛してるぐらい言ってやったらどうだい?」
戸 「へたれ言うな!そんなくっさい台詞言えるか!!」
野 「そんなことより高山君、管理人の奴、まだ5期漫画出来てないのかい?」
戸 「スルーすんなよ!」
高 「そうなんですよ!なにをグズグズしてんだバーロー!!」
松 「高山君、ジャンルが違うよ」
戸 「え?無視?僕の話はあれで終わり!?あんな中途半端で!?」
野 「まったくダメな管理人だなぁ」
松 「御礼イラストと平行して~とか言ってたけど、全然無理だったみたいだよ」
野 「そのわりには御礼イラストも大したことないしね」
高 「悲しいくらいダメダメですね。自分の不器用さをわかってなさすぎ…」
松 「後で地獄に流しておこうか」
野 「ところで戸田君、いつまでいじけてるつもりだい?」
戸 「別にいじけてなんかないよ!」
高 「でもなんだかんだでこのサイト、戸田君が一番作品数多いですよね」
松 「全く納得いかないけどね」
戸 「ハッハッハッ!君たち羨ましいのはわかるけど僻むな僻むな!」
松 「別に羨ましくなんかないよ。
大体3期が多いのは戸田君じゃなくて三田ちゃんのおかげだろう」
高 「管理人、三田猫さん大好きですもんね」
野 「僕の猫ちゃんだってかわいいのに!!」
松 「僕の猫娘だって最高だけどね。
…なんでも管理人は三田ちゃんの健気なところが大好きみたいですよ」
高 (さらっと惚気られた…)「切ないの、大好物ですからね」
野 「変態だね!」
松 「3期の漫画とか、似たような話ばかりだしね。
ああ、誰かさんがフラフラするせいで……三田ちゃん可哀想に」
高 「あ、戸田君がまたいじけてる」
松 「まぁ、これに懲りて少しは改心するんだね。………ところで高山君」
高 「はい?」
松 「次は君の番だよ」
高 「!?(ギクッ)」
松 「今野ちゃんについて、じっくり話そうか(にっこり)」
高 (怖い怖い怖い!全然笑ってない笑顔が怖い!!)
野 「…えっと、それでは皆さん、こんなcherishですが、これからもどうぞ宜しくお願いします!(ペコリ)
…さ、僕は猫ちゃんのところに行こうっとvv」
<END>
…なんだこれ。
はい、お遊びが過ぎました。
皆様こんにちは!へたれ管理人の杏です!!
なんと、10000HITです!!
…………うっそーーーーーっっ!!??
うっかり目玉落としそうになりました!
いつも遊びに来てくださる方も、初めましての方も、本当にありがとうございました!!
来てくださるだけでもありがたいのに、いつもコメントくださる方々にはもうなんて感謝したらよいのか・・・!
こんなへぼサイトに・・・!皆様優しすぎです(涙)神ですか。
これからもキタネコ愛でて行きます故、どうぞ宜しくお願い致します^^